在住歴3年が語るポーランドのリアルな英語通用度【通じる場所と通じない場所の見分け方も】

クラカフのヴァヴェル城 ポーランド
クラカフのヴァヴェル城

非英語圏の国を訪れる際、どのくらい英語が通じるのか気になると思います。

ポーランドを始め、ロシアやウクライナなど東欧諸国は英語が通じないイメージですが、ポーランドに住んでいるからこそわかるリアルな英語事情について書きます。

ここで紹介する内容は筆者の個人的な意見が含まれるので、参考程度に読んでください。

在住者だからわかるポーランドのリアルな英語通用度

スラブの民族衣装を着る若い女性達

スラブの伝統的な民族衣装

結論から言うと、ポーランドではかなり英語が通じます。

正直、ポーランドに来る前は「英語はあまり通じないだろう」と思っていましたが、実際は想像よりもはるかに通じます。

日本で英語を話せる人の割合は2~3割程度に感じますが、ポーランドでは体感として8割以上です。

観光目的で来るのであれば、英語だけで全く問題ありません。

ポーランドのおもしろい英語事情

抱き合う女の子2人

ポーランドでは8割以上の人が話せると言いましたが、日本の英語事情と異なる点は話せる人と話せない人の差が激しいこと。

日本で英語は話せなくても「station」や「newspaper」など簡単な単語なら理解できる人は多いですが、ポーランドで話せない人は日本で誰もが知っているような単語でさえ知らない人が結構います。

さすがに「Thank you」や「Yes & No」は知っていると思いますが、数字なんかは結構怪しかったりします。

ポーランドで英語を話せる人は、基本的に30歳以下の若い人です。それ以上は年齢が上がるにつれて英語を話せない人が増えると思ってもらって構いません。

逆に年配の方などはロシア語を話せたりします。それは単純に学校で習ってきたからで、今の若い年代は小学校から英語を勉強しています。

さすがに小学生はペラペラではありませんが、簡単な英語なら理解できると思います。中学生、高校生にもなれば日常会話はできる子が多いです。

ちなみに、個人的に大学生で英語を話せないポーランド人に出会ったことはありません。

ポーランドで英語が通じる場所一例

カフェで働く若い男性

ここからは、ポーランドに訪れた際よく行く場所の英語の通用度を個人的な経験をもとに紹介します。空港や観光地は基本的にどこでも通じるのでここでは省きます。

レストラン・カフェ

バー

スーパー・コンビニ

×

電化製品店

チェーン衣料店

スマホショップ

宿泊所

役所

×

警察

×

警備員

×

バス・タクシー運転手

郵便局

×

銀行

理容・美容店

×よりの△

ジム

病院

薬局

英語が通じる・通じない場所の簡単な見分け方は、先ほど述べた通り若い人がいるかどうかです。もちろん例外もありますが、ポーランドに住んでいてこれが一番有効な手段だと感じています。

例えば、レストランやカフェで英語が通じなかった経験はほぼゼロです。それは単純に店員は若い人が多く、普通に会話してみるとあまり話せない人もいますが注文を取るなどある程度定型文があるので理解できる人が多いです。

逆に、スーパーやコンビニは若い店員なら通じる可能性は高いですが、中年以上の方が働いていることが多いので通用度は明らかに下がります。

同じ理由でタクシーの運転手なども中年以降の方が多いのであまり通じません。郵便局も同じで若い人はあまりいません。

病院は少し複雑で、ポーランドには市立とプライベートの病院がありプライベートの病院なら受付も医者も英語は通じますが、市立の病院は医者は通じることが多いですが受付の方は微妙です。

街の薬局はどの年代でも通じなかったことはありません。

まとめ

今回は、ポーランドの英語の通用度についてでした。

ここで紹介したのはワルシャワの情報が主なので、他の都市に行くと少し状況は異なるかもしれません。

ポーランドを訪れる際の参考にしてください。

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